清潔感って、なんとなく「服がきれいかどうか」の話だと思っていませんか?
実は、清潔感は「見た目・におい・肌の質」の3つが組み合わさって初めて作られるものなんです。
そのどれか一つが欠けているだけで、周囲の人に「なんか不潔」という印象を与えてしまうことになります。
私もかつては清潔感なんてまったく気にしていませんでした。しかし30代半ばである出来事をきっかけに、清潔感を徹底的に意識するようになりました。
その結果、38歳のときに20歳の女性からアプローチされてお付き合いすることができたんです。
今回の記事では、アラフォー男性が清潔感を手に入れるために必要な「見た目・におい・肌の質」それぞれの改善方法を、私の体験談を交えながら解説していきます。
この記事を読み終える頃には、「清潔感って結局何をすればいいか」がはっきり分かるはずです。
私が清潔感を意識したきっかけ
鏡の中の自分が「おじさん」になっていた

30代半ばのある朝、洗面台の鏡を何気なく見たとき、衝撃を受けました。
目尻のシワ。額のたるみ。なんとなくくすんだ肌。
「あ、これはもう若者じゃないな」と、初めて自分の老いをリアルに実感した瞬間でした。20代の頃は何もしなくても肌はツルツル。でも30代半ばを過ぎると、放っておいたツケが一気に出てくるんですよね。
職場の「あのおじさん」に自分を重ねた

同じ時期、職場に体臭が気になる同世代の男性がいました。その人が近くに来るたびに、周りの人が微妙な顔をするのを私は知っていました。
「自分は大丈夫だろうか?」そう思ったとき、午後になると自分の脇のにおいが気になっていたことを思い出しました。しかもワイシャツには脇汗のシミ。
「もしかして私も、あのおじさんと同じように見られているんじゃないか……」そう気づいたとき、鳥肌が立ちました。
50歳の芸能人を見て気づいたこと
そんなとき、テレビで50歳前後の芸能人を見て感じたことがありました。肌がきれいで清潔感があるだけで、めちゃくちゃ若く見える。そしてモテる。
「清潔感を磨けば、アラフォーでも十分勝負できるんじゃないか」——それが私のスキンケア・清潔感改革の始まりでした。
そして冒頭でお伝えしたとおり、改善に取り組んだ結果、38歳のときに20歳の女性からアプローチされてお付き合いをすることになったんです。
清潔感は「見た目・におい・肌の質」の三本柱
なぜ3つがすべて必要なのか

結論から言います。
清潔感は「見た目・におい・肌の質」の3つがすべて揃って初めて成立します。
たとえば、服がどれだけ清潔でも体臭がひどければアウトです。肌がきれいでも、服がよれよれならやっぱりアウト。においが気にならなくても、肌がカサカサ・テカテカでは近くで見たときに清潔感がありません。
清潔感とは「他人がどう感じるか」の問題です。人間の五感のうち、視覚・嗅覚・触覚(肌の印象)が清潔感の評価に直結しています。
アラフォー男性は特に要注意。20代のときと比べて、体臭が強くなり、肌の質が落ち、見た目の老化も進む。でも多くの人はそれに気づいていないか、気づいていても何もしていません。
だからこそ、この3つをしっかり整えることが、アラフォー男性の最強の差別化になるんです。
【見た目】清潔感を作る「服装・身だしなみ」
清潔感のある見た目とは何か

必要なのは「清潔であること」と「サイズが合っていること」の2つだけです。
よれよれのシャツ、サイズが合っていないスラックス、色あせた靴。これらは高級ブランドよりも清潔感を損なわせます。逆に、ユニクロでも洗いたての服をきちんと着ていれば、清潔感は十分に出せます。
ヒゲの処理で顔の印象を一変させる
ヒゲ跡が残っていると、どんなに服がきれいでも清潔感が一気に下がります。
私は電動シェーバーで毎朝丁寧にヒゲを剃っています。
安いシェーバーだと剃り残しが出てしまいがちなので、ここは自分の身だしなみへの投資だと思って、上位モデルのものを使用しています。
しっかり剃れるシェーバーを使用することで青ヒゲがなくなり、顔の印象がガラッと変わります。
私のおすすめはパナソニックのラムダッシュ パームインシェーバー。
小さくてコンパクトですが、剃り心地は抜群です!
安定のラムダッシュクオリティ。旅行の際の持ち運びにも便利です。
脇汗対策で清潔感を守る

夏場にワイシャツの脇汗シミが出ていると、清潔感が一気に崩れます。
私が実践しているのは「あせ脇パッド」の使用。ワイシャツの裏に貼るだけで脇汗シミを防いでくれます。特に大事な会議の日や、暑い季節には欠かせないアイテムです。
このあせ脇パッドは職場にも家にも常に置いてあります。
これをつければ脇の汗染みの心配がなくなります!色物のワイシャツも気兼ねなく着ることができますよ。
【におい】アラフォー男性が絶対に気をつけるべき体臭ケア
アラフォーになると体臭は変わる
30代を過ぎると、男性の体臭は変化します。皮脂の酸化が進み、いわゆる「加齢臭」が発生しやすくなる年代です。
問題は、自分では気づきにくいこと。人間は自分のにおいに慣れてしまうため、他の人には不快なにおいでも、自分では気にならなくなっています。
デオドラントストーンで一日中においをブロック
私が毎朝欠かさず使っているのが、脇に塗るデオドラントストーン(ミョウバンスティック)です。
デオナチュレのクリスタルストーンを使用しています。
化学成分を使わず、天然ミョウバンの力で菌の繁殖を抑えることで体臭を防ぎます。使い方は簡単。朝シャワー後、濡れた状態の脇に塗るだけ。これだけで一日中においが気にならなくなります。
制汗シートで昼間のにおいをリセット

午後になると脇のにおいが気になってくる、という経験はありませんか?
私は昼休みに制汗シートで顔・首・脇をサッと拭くことで、においをリセットするようにしています。これだけで午後も清潔感を保てます。特に夏場は必須アイテムです。
ドラッグストアやコンビニなど、どこにでも売っていますが、私のおすすめはこれ!
プラウドメンのボディシートです。
体を拭いたあと、嫌味のないほのかな香りが残ります。さりげない爽やかさを演出できます。
口臭も忘れずに!歯周ケアが最重要

体臭ケアに気を取られて見落としがちなのが口臭です。アラフォー男性は歯周病のリスクが高くなる年代でもあります。
毎食後の歯磨き+フロスの使用。これが口臭対策の基本です。舌苔(舌の白い苔)も口臭の原因になるので、舌ブラシで舌を清潔に保つことも効果的です。
【肌の質】アラフォー男性の正しいスキンケア方法
なぜ肌ケアが清潔感に直結するのか
「スキンケアは女性がするもの」と思っていませんか?これは完全に時代遅れの考えです。
肌の質は、清潔感の中で最も「近くで見たとき」に影響を与える要素です。テカテカした脂っぽい肌、カサカサで粉を吹いた肌、鼻周りの角栓が詰まった肌——これらはどれも「手入れをしていない不潔な印象」を与えます。
STEP1:正しい洗顔で肌の土台を作る
正しい洗顔が、肌ケアの基本中の基本です。多くのアラフォー男性は「石鹸でゴシゴシ洗う」か「水で流すだけ」かのどちらかです。どちらも間違っています。
正しい洗顔は、泡洗顔で優しく撫でるように洗うこと。皮脂を落としすぎると、肌が乾燥を補おうとして逆に皮脂を過剰分泌します。テカりが悪化するという悪循環に陥ります。
私のおすすめの洗顔料はTHREEというブランドのもの。
これは20代の彼女からプレゼントでもらったものです。
彼女のお気に入りのにおいがする洗顔料とのこと。たしかにほのかに爽やかないいにおいがします!
若い女性にモテるためには、若い女性の好みを知ることも大事!
そういう意味で、何を選べばいいかわからないアラフォー男性には、20代の彼女からプレゼントでもらった商品をおすすめしたいですね。
STEP2:化粧水(保湿)で乾燥を防ぐ
洗顔後は、肌がうるおいを失いやすい状態になっています。ここで何もしないのは、乾燥の原因になります。
男性用の化粧水でOKです。オールインワンタイプのジェルなら、化粧水と乳液の役割を一度にカバーできるので、スキンケアが面倒に感じる方にはおすすめです。
しかし、しっかり肌のケアをするのであれば、化粧水→乳液 と丁寧に塗ってあげるのがベスト。
私は毎日THREEの化粧水と乳液を使用しています。
もちろん、これも20代の彼女からプレゼントでもらったものです!
STEP3:日焼け止めが最強のアンチエイジング

これが、私がスキンケアで最も重要だと感じているステップです。
肌の老化の80%以上は紫外線によるものと言われています。シワ・シミ・たるみ——これらのほとんどは紫外線ダメージの蓄積です。
休日には1〜2時間のランニングをする私にとって、紫外線対策は超重要課題!
運動前だけでなく、毎朝の保湿後に日焼け止めを塗るだけで、これ以上の老化を食い止めることができます。SPF30以上・PA+++のメンズ用日焼け止めが使いやすくておすすめです。
私の日焼け止めはコスパ重視!
高価なものをもったいぶって使うのではなく、コスパの良いものをガシガシ使うことをお勧めします。
角栓ケアで鼻周りをスッキリさせる

鼻の頭や小鼻の角栓。これ、近くで顔を見たときにかなり目立ちます。黒ずんだ毛穴は「不潔な印象」に直結するので、アラフォー男性には見逃せないポイントです。
私が実践しているのは、週に1〜2回の角栓ケアです。ピーリングジェルを使って、定期的に角栓を除去するようにしています。
消しゴムのようにぽろぽろ肌を擦る独特の感覚がクセになります。肌への刺激が強いので、週1〜2回程度に留めておくのがベストです。
ちなみに、角栓パックのような貼って無理やり角栓を引っ張り出すような商品は絶対にお勧めしません!
肌への刺激が強すぎて、逆に肌を痛める原因になります。
清潔感を高めたらモテた、という現実
「本当に効果あるの?」と思う方もいるかもしれません。
実際私は30代半ばから清潔感を意識して改善に取り組み始め、38歳のときに20歳の女性からアプローチされてお付き合いをすることになりました。
清潔感がある男性というだけで、同世代男性の中でトップ10%に入れる可能性があります。それだけ、ちゃんとケアをしているアラフォー男性が少ないということでもあります。
まとめ:清潔感は「見た目・におい・肌の質」の三本柱
清潔感は「見た目・におい・肌の質」の3つがすべて揃って初めて成立します。
【見た目】ヒゲ・眉毛・髪型を整える/汗脇パッドで脇汗シミを防ぐ
【におい】デオドラントストーンを毎朝使う/制汗シートで昼間のにおいをリセット/口臭(歯磨き・フロス・舌ブラシ)も忘れずに
【肌の質】洗顔→化粧水(保湿)→日焼け止めの3ステップ/角栓ケアで鼻周りをスッキリさせる
最初から全部やろうとする必要はありません。「日焼け止めを塗る」だけでもいい。「昼休みに制汗シートで拭く」だけでもいい。
小さな積み重ねが、アラフォー男性の清潔感を確実に高めていきます。清潔感を手に入れたアラフォー男性は、20代とは違った「大人の魅力」を手に入れることができます。若い頃とは違う、磨かれた清潔感のある男性——それを目指しましょう。

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