「走るたびに足が痛い…」「外反母趾や偏平足でも快適なシューズが欲しい!」
そんな悩みを抱えている方に、BROOKSのGhost 16を紹介します。
Ghostシリーズは、クッション性とフィット感のバランスがよく、膝や足裏への負担を減らす設計が魅力のシューズ。特にジョギングや長時間ランニングをする市民ランナーにピッタリです。さらに、スーパーワイドサイズ(メンズ4E,ウィメンズ2E)が展開されていて、外反母趾の方でも快適にランニングを行うことができます。
この記事では、Ghost 16のスペック、Ghost 15との違い、実際に走ってみたレビューを詳しく紹介します!

BROOKS Ghost 16 の特徴・スペック
基本情報
メーカー:BROOKS(ブルックス)
モデル:Ghost 16
発売日:2024年5月
価格:17,600円(税込)
対象・用途:初心者~中級者、ジョギング・LSD向け
まもなく発売から1年経ちますから、定価から値引きされて販売されているかもしれません。
ミッドソール
素材:DNA LOFT v3(窒素注入フォーム)
特徴:従来のDNA LOFTよりも軽量&ソフトなクッション性
メリット:着地時の衝撃吸収が向上し、膝・足首への負担を軽減する
Ghost15との比較:Ghost 15のDNA LOFT v2より柔らかく、沈み込みすぎない設計
ソールの厚み: 前足部 23.5mm かかと 35.5mm
ドロップ(前後差):12mm(一般的なジョギングシューズと同等)
とてもクッション性のあるシューズで、走っていて膝や足首に負担がかからないのがわかります。一方、沈み込みすぎる感じはあまりなく、適度に反発を感じながら走ることが出来るシューズです。

しっかり沈み込むくらいのクッション性を感じたい方には物足りないかもしれませんが、逆にそれが苦手という方には気持ちよく感じます。
アッパー
素材:エンジニアードメッシュ(軽量&伸縮性あり)
・通気性向上で夏場や長時間走行でも蒸れにくい
・足の形に沿った設計でフィット感アップ
トウボックス(つま先部分):広めの設計
・外反母趾・内反小趾のランナーにも適した形状
・指が圧迫されにくく、長時間のランでも快適
ヒールカウンター(かかとのホールド感):かかと周りの安定感があり、ブレを抑える設計
アッパー素材は伸縮性があり、外反母趾の方にぴったりです!

ワイドサイズ、スーパーワイドサイズを選べば圧迫感が全くありません。
ちなみに中程度の外反母趾である私は2Eで十分。ひどい外反母趾の方でも4Eだったらまず問題なく履けるでしょう。
アウトソール
素材:ブローンラバー+カーボンラバー
・かかと部分は耐久性の高いカーボンラバーを使用(長持ち&安定)
・前足部にはブローンラバーを採用し、適度なクッション性&グリップ力を確保
・足の自然な動きをサポートするための屈曲溝が配置され、スムーズな蹴り出しが可能
ジョグ用シューズらしく、アウトソールがかなりしっかりしています。

走り方に癖があり、すぐにアウトソールが減ってしまう人でも、一般的なランニングシューズよりも長持ちするのでは?
また、グリップ力も高いので雨の日や濡れた路面でも安心して走ることができます。
重量(片足)
メンズ:約270g(27cm) Ghost 15より10g軽量化
ウィメンズ:約240g(24cm)
クッション性を維持しつつ、わずかに軽くなり、疲れにくい設計となっています。
レースシューズよりは重たく、ジョグ用シューズの中では軽めの方といった感じです。
走ってみての感想ですが、ジョグ用シューズだと思って走ると非常に軽く感じます。それなりにスピードを上げても全く問題なく走れます。ロングジョグで使用するシューズのつもりで購入しましたが、中強度の練習にも十分対応可能です。
サイズ展開
足幅(ワイズ):【メンズ】 B,2E,4E 【ウィメンズ】D,B,2E
標準(メンズ D・ウィメンズ B):一般的な足幅のランナー向け
ワイド(メンズ 2E・ウィメンズ D):やや広め(足幅の広い人向け)
エクストラワイド(メンズ 4E・ウィメンズ 2E):特に幅広の足向け(外反母趾の人も安心)
サイズレンジ:メンズ(25.0cm~30.0cm)、ウィメンズ(22.0cm~27.5cm)
BROOKSのシューズの中で唯一、豊富なサイズ展開がなされているシューズです。
ワイド、スーパーワイドサイズは他メーカーよりも若干広めじゃないか?と感じるくらいしっかりとワイドサイズです。先ほども書きましたが、酷い外反母趾の人やクセのある足の人でも4Eサイズならまず問題ないでしょう。
使用に適したシーン
✅ 普段のジョギング(5km~10km)
✅ 長めのLSD(ロングスローディスタンス)
✅ 膝や足裏の負担を軽減したいランナー
✅ 初心者~中級者のシティランニング
🚫 スピードトレーニング(レース用シューズではない)
🚫 トレイルランニング(舗装路向けの設計)
幅広く様々なシーンに対応可能なシューズだと感じます。
ただ、あくまでもジョグ用シューズですので、インターバル系の練習や、レースペース以上のテンポ走などには向いていないかなと思います。さすがにそこまではスピードが出るシューズではありません。
Ghost 15 と Ghost 16 の違い
「Ghost 15とどう違うの?」と気になる方のために、違いを比較しました!
比較項目 | Ghost 15 | Ghost 16 |
クッション | DNA LOFT v2 | DNA LOFT v3(より柔らかい) |
アッパー | メッシュ素材 | エンジニアードメッシュでフィット感向上 |
軽量化 | – | わずかに軽量化(快適な足運びに) |
つま先の広さ | 標準 | やや広めで足に優しい |
Ghost 16は、よりソフトなクッション性とフィット感が向上しているため、足に負担をかけたくない人におすすめです!
100km 程度走ってみて
Ghost 16を履いて100km程度ランニングをしてみました。
フィット感
足全体がやさしく包み込まれる!
アッパー素材に伸縮性があるため、履いた瞬間、「お、足にピッタリ!」と感じるホールド感。足の形に自然にフィットします。つま先に適度なゆとりがあるので、長時間走っても指が痛くならないのも◎。
外反母趾や癖あり足の人でも安心して履くことができます!
クッション生
ふんわりソフトな着地!
DNA LOFT v3の影響か、Ghost 15よりも着地がソフトです。「足が地面に優しく置かれる感覚」があり、膝や足首への衝撃が軽減されているのを感じました。
走りやすさ
適度な反発力でスムーズに前へ!
クッション性がありつつ、沈み込みすぎず適度な反発があるので、ジョギングでも快適に進めます。スピードを出すシューズではありませんが、それなりのスピードにも対応可能です。普段のジョグから中強度練習まで幅広く使用できます!
番外編
私が購入した黒のシューズは普段着に合わせてもいい感じです!
いつも旅行先でランニングをする際は普段着用のシューズとランニングシューズを持って行っていたのですが、Ghost16があれば1足で済みます。
旅ラン用のシューズに最適です!
ちなみに、私は普段からGhost16をランニングにも普段着での外出時にも使っています。(2日連続で履かないようにだけ気をつけています)
Ghost 16 はこんな人におすすめ!
🔹 足の負担を軽減したい人(外反母趾・偏平足・膝の痛みが気になる人)
🔹 普段のジョギング用シューズを探している人(クッション性と安定性を重視)
🔹 Ghost 15を愛用していて、さらに快適な履き心地を求める人
🔹 旅ラン用のシューズを探している人
スピードを出したい人やレース用のシューズを探している人には、他のモデル(Hyperionシリーズなど)が向いていますが、BROOKSのシューズは基本的に幅が狭い・・・
Hyperionシリーズも評判は良いのですが、外反母趾の方が履けるシューズではありません💦
まとめ
Ghost 16は足にやさしいジョギングシューズです!
✅クッション性が高く、足に負担をかけにくい!
✅外反母趾・偏平足の人でも快適に履けるフィット感!
✅Ghost 15よりもソフトな履き心地&フィット感アップ!
足のトラブルに悩んでいる市民ランナーにとって、Ghost 16は毎日のジョギングを快適にしてくれる一足です。
「足にやさしいシューズが欲しい!」と思ったら、Ghost 16を試してみてください!
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