足の悩みはランナーにとって大敵
ランニングを楽しむために欠かせないのは、足の健康です。しかし、外反母趾や扁平足などの足のトラブルに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
「足の痛みが気になって走れない…」「長時間走ると疲れやすい…」そんな悩みを放置すると、ランニングを楽しむどころか、ケガの原因になることもあります。
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こんにちは!まちすけです。小学生からの外反母趾・内反小趾持ちで、月300〜400km走る市民ランナーです。
この記事では、タオルギャザーの正しいやり方を、私が実際にやってみた写真と動画つきで紹介します。やってみて分かった「うまくいかないポイント」も正直に書くので、初めての方でもつまずかずに始められるはずです。
今回ご紹介するのは、足の筋力を鍛え、トラブルの予防や改善に役立つ「タオルギャザー」という簡単なエクササイズです。
名前は聞いたことがあるけれど、実際にやったことがないという方もいるでしょう。実は私もその中の1人💦
今回はこの記事を書くにあたり、初めてタオルギャザーをやってみましたが、意外と難しい・・・
タオル1枚あればすぐに始められるエクササイズなので、一緒に今日から実践して見ましょう!
注意!
タオルギャザーは扁平足の改善には効果的でないと言われています。むしろ逆効果である可能性も指摘されているので気をつけてください。
タオルギャザーとは?🧺
タオルギャザーとは、足の指を使ってタオルを手前に引き寄せるエクササイズです。この運動で足裏の筋肉や指の筋力を鍛えられます。外反母趾の改善に効果があり、足元の安定性を高めることができます。
🌟なぜ効果があるのか?
☑️ 足裏の筋肉(足底筋)を鍛えることで、足のアーチを支える力が向上します。
☑️ 足の指がしっかり動くようになると、外反母趾の進行を防止できます。
☑️ 足元が安定し、ランニング時のフォームが良くなり、ケガをしにくくなります。
たった数分でできるので、習慣にしやすいのも魅力です!
少しだけ仕組みの話をすると、外反母趾の背景には、足裏のアーチの崩れがあります。アーチを支える筋力が弱ると、足が横に広がる「開帳足」になり、親指が内側へ引っ張られていく。タオルギャザーは、このアーチを支える足底の筋肉に直接アプローチできる、数少ないエクササイズなのです。
ランナーにとっては、外反母趾対策にとどまらないメリットもあります。足の指で地面をつかむ感覚が育つと、着地が安定し、蹴り出しの力も伝わりやすくなる。「足の指」は、ランナーが見落としがちな伸びしろです。
注意点
正しく行わないと効果が得られない可能性がある
なんとなくこなすのではなく、ゆっくり丁寧に正しく行いましょう。
中等度以上の外反母趾の場合、かえって症状を悪化させる場合がある
外反母趾角が30°〜40°の状態が「中等度」とみなされます。これ以上外反母趾の症状がひどい場合は、専門家の指導を受けることをお勧めします。
タオルギャザーは扁平足の改善には効果的でないと言われている
足の裏に刺激が入るので、扁平足に効果がありそうな気もしますが、逆効果であるとも言われています。
タオルギャザーのやり方 📖
準備するもの
- タオル1枚
- 安定した椅子(立ち姿勢でも可能ですが、椅子に座ったほうが安定します)
やり方:基本編
椅子に座り、足の裏全体を床につける
背筋をのばして姿勢を正します。

タオルを床に広げ、足の指の付け根あたりにタオルを置く
タオルは「薄手で滑りやすい素材だと動かしやすい」とのことだったので、今回は無印良品のふきんを使用してみました。

長さが足りませんが、とりあえずこれで試してみます!
かかとまでタオルに乗せます。
足の指を使い、タオルを手前に引き寄せる
指だけを使うのがポイントです。5本の指全てを使いましょう。

足全体で動かそうとせず、ゆっくり引き寄せてください。
ぜんぜん手前に引き寄せられない・・・
引き寄せてもすぐにもどってしまうので、薄い素材は良くないのでは!?
試しに、厚手のタオルに変えてみたところ
なんとか手前に引き寄せることができました。
普通のタオルがおすすめです👍
5本の指全てを使わねばならないのですが、内反小趾でもある私の小指が・・・
かわいそうなくらい機能していません😱
内反小趾も改善していかねば!!!
タオルが全部引き寄せられたら、反対の足も同じように行う
1回でタオルをすべて手前に集めるイメージで。
左足もかわいそうな小指😭
親指側ばかり引っ張られてしまいます。後半、ぜんぜん引き寄せられませんでした。少しずつ練習ですね!
1回のエクササイズを3セット行う
慣れてきたら回数を増やしたり、タオルの上に軽い重り(本など)を乗せて負荷をかけると効果的です。
とりあえず今回は1セットで終了!無理せずできる範囲で行なっていくことが継続の秘訣ですね!
応用編:さらに効果を高めるポイント
足の指ごとに意識を向ける
親指だけでタオルを引き寄せる、次に残りの指だけを使うなど、細かく動かす練習をすると指先の力がつきます。
小指がまったく動かない私には絶望的すぎる応用編です💦
いずれ達成できれば・・・
立った状態で行う
バランス感覚も鍛えられ、足元全体の安定性が向上します。
実践時の注意点
特に大事なのは「ゆっくり丁寧に」です。実際にやってみると分かりますが、速く動かすと指ではなく足首や脚全体で動かしてしまい、肝心の足裏に効きません。テレビでも見ながら、のんびりやるくらいがちょうどいいです。
タオルギャザーを続けることで得られる効果🌈
外反母趾の進行を防ぐ
足の指がしっかり動くようになり、正しい指の配置をサポートすることで、外反母趾の進行を抑えることができます。
足の疲労感が軽減
アーチを支える筋肉を鍛えることで、衝撃吸収力がアップし、長時間走っても疲れにくい足を作れます。
ランニングフォームが安定する
足元が安定することで、ケガをしにくくなり、ランニングフォームも改善されます。
実践者の声や成功事例
いちばん確かな事例として、私自身の変化をお話しします。
✅ 続けてみて、親指の柔軟性が上がったと感じています
✅ 最初はまったく動かなかった指が、少しずつタオルを引き寄せられるようになりました
正直、劇的な変化ではありません。でも、この記事の動画で「ぜんぜん引き寄せられない」と嘆いていた私が、今では普通にこなせるようになっている。足の指は、何歳からでも鍛え直せる。それを自分の足で確認できたことが、続ける一番のモチベーションになっています。
簡単に始められるからこそ、続けることで変化を感じられるエクササイズです✨。
より効果的にするためのアドバイス
タオル選び
「薄手で滑りやすい素材のタオル」という情報もありますが、ちょっと怪しいです・・・
一般的なタオルがおすすめです。床はフローリングのような滑りやすいところの方がやりやすいです。(試しにカーペットの上でやってみたら、まったくタオルが動きませんでした)
これは実際にやってみて初めて分かったことでした。ネットの情報を鵜呑みにせず、自分の家の床とタオルで一度試してみてください。数十秒で「動く・動かない」がすぐ分かります。
タイミング
朝のストレッチやランニング後のリカバリータイムに取り入れるのがおすすめです。
大事なのは「いつやるか」より「毎日の何かとセットにする」ことです。歯磨きの後、お風呂上がり、テレビを見ながら。既にある習慣にくっつけてしまえば、忘れずに続けられます。
組み合わせエクササイズ
他の足の筋力トレーニング(例:かかとの上げ下げ運動)と併用することで、足全体をバランスよく鍛えられます。
今日から始めてみよう!
タオルギャザーは特別な道具や広いスペースも必要なく、誰でも気軽に始められるエクササイズです。
外反母趾に悩んでいる方にこそ、ぜひ試していただきたい内容になっています。
たった1日5分、タオル1枚で、足元の健康を守る習慣を作りましょう!
シューズ選びやケアと違ってお金も一切かかりません。今日、家にあるタオルで、この記事を見ながらそのまま始められます。
私も継続しています。実際に続けてみて、親指の柔軟性が上がったと感じています。地味なエクササイズですが、やる価値はありますよ。
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タオルギャザー以外にも、外反母趾の方に役立つ情報を発信しています。
参考になれば幸いです!


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